弘前大清水学園

沿革

沿革

昭和42年10月 弘前カトリック教会信徒蝦名清矩氏、藤田トミエ氏兄妹より畑地の寄付
昭和44年12月 知的障害児通園施設定員30名の認可
初代園長 ロベール・ヴァレー神父 就任
昭和46年12月

定員35名の変更認可

昭和48年12月

定員50名の変更認可

昭和50年4月 県立弘前養護学校分教室設置
昭和55年2月 ヴァレー園長急逝、後任園長にシャール・エメ・ボルデュック神父 就任
昭和56年3月 県立弘前養護学校分教室閉鎖
昭和56年4月 園長 シスター 渡辺 麗子 就任
昭和60年10月 定員を30名に変更(弘前大清水希望の家併設定員20名)
昭和62年4月 園長 マルク ラフォルト神父 就任
平成元年9月 園長 篠崎 聰 就任
平成3年4月 心身障害児機能充実モデル事業開始
平成9年4月 園長 佐藤 芳信 就任
平成10年10月 障害児(者)地域療育等支援事業開始(対象:肢体不自由児)
平成10年11月 障害児通園施設相互利用制度認可
(定員3名、平成11年4月より定員5名)
平成11年3月 心身障害児機能充実モデル事業終了
平成14年6月 園長 晴山 靖雄 就任
平成15年4月 「支援費制度」施行
児童短期入所(定員5名)
児童デイサービス事業(定員10名)認可
平成18年3月 指定児童短期入所事業 廃止
平成18年4月 「障害者自立支援法」施行
地域生活支援事業(日中一時支援事業)各市町村より受諾(定員5名)
平成18年10月 障害児通園施設相互利用制度終了
障害者自立支援法に基づき契約制度実施
平成19年3月  定員35名の変更許可受ける
平成19年4月 青森県より「障害児等療育支援事業」の委託を受ける
平成21年6月 施設整備計画(改築)への国の補助金決定
平成21年10月 工事起工式
平成22年3月 新園舎完成 引越し 旧園舎解体 施設整備計画完了
新園舎 1,770.9467ヘクタール
平成22年4月 定員40名に増員
地域生活支援事業(日中一時支援事業)定員10名に増員
平成24年4月 児童福祉法一部改正に基づき、通園施設から「児童発達支援センター」へ
移行となる

「保育所等訪問支援」事業開始

平成25年4月 定員30名に変更
障害児等療育支援事業及び地域生活支援事業(日中一時支援事業)は『療育支援センターおおしみず』へ移行となる
平成26年4月 園長 佐々木 周治 就任
平成27年2月 園長 晴山 靖雄 就任
平成28年4月 園長 堀内 芳男 就任
療育等支援事業(障害児等療育支援事業 ひろさき子どもの発達支援事業)を開始
従来の「療育支援センターおおしみず」から移行となる
令和1年12月 創立50周年記念式典
令和2年4月 園長 三浦 睦智美 就任

藤聖母園法人本部

児童福祉施設

高齢者福祉施設

障害者福祉施設

社会福祉法人 ふじの園